▶“ずっと好き” と想わせ続ける〜心惹く男の4つの法則〜
#恋愛 #惚れる #モテる男 #成功 #経営者の恋
ブログをはじめてまだ3回目。
少し自己紹介を交えて話しますね。
今日は”好き”がテーマなのでそれにまつわることで…
キャンプの朝に、さざなみの音で起きるのが好き。
石垣牛のいいとこを、一枚一枚丁寧に焼いて食べるのが好き。
わたしの可能性を見込んで「もっと」を求め続けてくれる人が好き。
3つ目は私の「好きな人」について関わってくるので、
もう少しわたしについて詳しい自己紹介。
私は「女性」として生まれて、自分を「女性」として認識して生きています。
私は「女性」として、異性である「男性」を特に好みます。
→性別を取っ払っても、「イケメン」と呼ばれる人が好き(笑)
要は9割り見た目、、、
※脱がして性別確認の上好きかを決めているわけではない、ということです。
なんでこんな紹介したの?という人は、
自分の性について考えるキッカケに以下リンクを見てみてね。
…と本題に戻って。
私は、今のパートナーと時間を共にしてもうすぐ5年になります。
これからも以下の条件をお互いが満たしていれば、一緒の時間を過ごせると思っています。
- 自分自身の可能性を信じている
- 相手のことを信じることができる
- 自分を越えてみろ!というむき出しの挑戦心
- 何に対しても向き合うことから逃げない
基本的には、“ずーっと一緒”みたいな夢物語は好きじゃない。
だからこそ、いまの人とも一緒にいられない日が来る可能性は否定しない。
それでも、今一緒にいて、これからも一緒にいたいと想える理由があります。
上手く関係性を作れてないな、と思った人の役に立つはずなので、少し言語化しました!
ー“ずっと好きでいたい”と想ってしまう理由ー
1.自分自身の可能性を信じている
「自信家」という言葉で伝わるのかは不安だけど、
今の自分のキャパシティの囚われず、もっとできるはずだ!と自分をあえて背伸びさせる。
どんな人として見られたいのか?常に等身大から3割増の自分を求める。
そして、実現させる。←これが大事
自分自身が今できてないことを、「できる」と言い切って、やる。
まず、断言したことがカッコイイじゃん。
それで、できなくても過程で必死こいたなら「頑張ったね」って言える。
でもそれ以上やってくる。
そこに惚れる。
何度も「できないんじゃないか」の期待を裏切られたら、
私にも「やるためにどうすればよいか?」の思考しか残らなくなってて
何もかも「できるかどうか」の判断は一旦脇においている。
やりたいかどうか。
惚れさせる男の考え方…「実現した自分を相手に見せたら、また惚れさせるんじゃないか?」それが、原動力なんだってね。
2.相手のことを信じることができる
「信じる」って何か?
私がここでいう信じるというのは、「相手に自分の言葉が届くか?」ということ。
どうせ言っても聞いてくれない、どうせ伝わらない…それは「信じられていない状態」。
泣かせてもいい、傷つけてもいい、相手を「信じて」。
自分の中にあるモヤモヤを「言葉に 声に 文字に 表情に」 出してみようとすること
それが私たちの間の「信じているよ」の約束。
だからこそ、相手を想って「言わない/伝えない」はありえない。
それはただの格好つけた自己満足でしかなくて、相手を何も信じてない。
3.自分を越えてみろ!というむき出しの挑戦心
ずっと惚れさせ続けるためには、「自分自身の変化」を求め続けることが必要。
人は願わなくたって年を取り、顔も声も肉体も変わっていく。
でも大半の人が若さに留まりたいと思う。だから「変わらないで」がいいことだと思ってしまう。
全然ちがうよーっ逆っしょ!!!
経営者の方はすぐ理解してくれると思うけど、会社だってなんだって
「停滞」が一番確実な下降でしかない。
人も一緒だと思う。向上心がないと、下がっていくだけ。
だからこそ、尊敬の色を濃ゆく、越えられない壁を高く
いつも私に見せつけて「越えてみろー!」と本気で挑発してくることが
私にとってすごく刺激的で、自分が挑戦し続ける理由にもなっている。
越えたくても越えられない。そんな人じゃなきゃ嫌だな。
4.何に対しても「向き合う」ことから逃げない
社会には面倒くさいことが溢れかえっている。
特に、権力(年上の人、役職上の人)に歯向かうことは
自分にマイナスの影響があるのでは?と引いてしまうのが普通。
でも、ここで引かないのよね、惚れさせる男は。
間違ってると思うことは、間違ってると言う。
違和感があれば素直に伝える。
みんなが正しいと思う答えでも、自分が見つけた答えがあればそれを提示する。
結局みんな、「自分のきもち」に気づかないフリしてるかっこ悪い人間なんだよね。
自分の違和感や感情に気づいたら、その気持ちから逃げずに向き合う。
「向き合う」ということは、表現すること。
言葉に、声に、文字に、表情に出してみようとすること。
上で書いた「信じる」と繋がってる。
自分を信じて、相手を信じて、逃げない。逃がさない。
私はもう何度も、この「向き合う」スタイルで
魂えぐり取られるような号泣激論をしてきた。
それが✨最高に強い「信頼関係」を作れた理由✨なのは間違いない。
いつでも自分に素直に、みんなに素直に。
ゆりりん